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2003年 イラン旅行


----- プロローグ
1.2日目 ドバイへ
3日目 バムへ
4日目 ケルマーンを経てテヘランへ
5日目 イスファハーンへ
6日目その1 マスジェデエマーム
6日目その2 イスファハーンの川
6日目その3 イスファハーンの橋
7日目その1 金曜日の町
7日目その2 マスジェデジャーメ
7日目その3 名残惜しいイスファハーン
8日目その1 シラーズ
8日その2 ペルセポリス
9日目 テヘラン市内、帰国


プロローグ

今年もやってきました年一度の連続休暇。今年はイラン!トルコ、シリアと来てシルクロードを西から巡る形でたどりたかったこと、ペルシアンブルーの美しいタイルを見たかったこと、イスラム革命で親米→反米、はては悪の枢軸と名指しされる国の実際を見てみたかったことなどからという理由付けは半ばこじつけです(笑)

飛行機が比較的安くて、海の日がからむ7/12-21にねらいを定めて根回しスタート!運良く(大顰蹙を買いながらも)休暇は確保。さてエアーはイラン/日本間は直行便はイラン航空が週1便しか飛んでなく対象外。あとはアエロフロートのモスクワ回り、欧州系のヨーロッパ回り、中東系かアジア系で乗り継いでいく事になる。結局欧州回りは高いこともあって現地滞在時間がもっとも長く取れる羽田→関空→ドバイ経由のエミレイツ航空にて手配決定!

イランについての情報量は少ない。旅行記のホームページでも少ない方だと思う。いくつかのページを読んでイスファハーンははずせないのとバムの遺跡に行ってみたくなった。有名「ミス」ガイドブックにはイラン航空利用者しかイラン国内線は日本で手配できないような書き方をしているが、イランに行ったことのある方の掲示板から、実は国内線は国際線利用航空会社を通す形で同様に手配できることがわかり、早速取りあえずテヘランからバムの入り口のケルマーンまで手配。あとは成り行き任せである。

さてビザである。イランビザはちょっと前まで昔の共産主義国よろしくインビテーションが必要で手間がかかったらしいのが、最近は条件が緩和されてインビテーションが不要になったらしい。しかしネットで調べても旅行代理店の手数料は27000円前後と非常に高い!察するにインビテーションが必要な時代に設定した手数料を不要になってもそのまま守っているのではなかろうか。前回のインドビザが10000円して高いなぁと思ったので、今回は自力で取ることに。

幸いイランの男性の観光ビザは郵送で自力で取れた。イラン大使館のホームページからフォームを取り出し航空券の予約証明書などの書類をそろえて書留で郵送して申請。しかし出発は7月の第2週だとのんびり構えて申請自体が遅くなった..のと、1週間たっても音沙汰なかったので心配になってきた。そこでイラン大使館に電話で問い合わせると、「そんな人の申請は受けていない。けど念のため明日また電話かけ直してくれ」とのこと。

出発まで一週間を切った段階でこの対応は困った!書留の記録を追跡するとちゃんと配達されていることになっていたが、なぜか大使館指定の住所に送ったはずなのに転送されている。最悪イランビザはいらないからパスポートだけでも返してほしいところ。急遽旅行自体にいけるか分らない事態に追い込まれハラハライライラする。次の日電話してみるとでてきたから特急で作って送るとのこと。と書くと簡単だがはっきり言ってこの答えをもらうまで仕事も手に付かない状態だった。 




ひと騒動の末、出発前日に取得できたビザは金色に輝いて見えました
(現在のイランビザはデザインが変わっています)


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